デスノートについて

デスノートは十年ほど前に大ヒットしたジャンプのマンガです。名前を書くだけで人を殺せるノートの話は読んだことがない人でもたぶん聞いたことぐらいはあるでしょう。
ドラえもんのポケット並みに有名な道具だと思います。
ごく最近ついにドラマ化し、久しぶりに読みましたがやっぱり面白いです。
普通のマンガなら、ああいうノートを拾うと主人公が自分のために使ったり、使っていいのか悩みながら行動するでしょう。
しかしデスノートの主人公は効力があると確かめると、少し悩んだ後で大量に使い始めます。
それも自分のためではなく、重犯罪者を殺していくという世のため人のためにです。
もちろんそれは悪いことですが、一片の私利私欲も無いことは確かです。それでも悪いことは悪いのですが、悪とはいえ人のために滅私奉公する姿は単純な反発はかわず、むしろ憧れを持って見られます。
そんな主人公と争うのが世界一の名探偵です。
Lと呼ばれる謎の人物で、彼もまた自分の正義のために他人が悪と呼ぶ行動もためらわず、また一片の私欲も無い人物でまさに主人公と同じようなタイプです。
二人とも非常に頭がよく、その頭脳戦、心理戦がデスノートの一番の見所といえます。

デキちゃうけど、ナカでもいいよね。の続きが気になる

最初この漫画を見かけた時は、絵がとても可愛いな、でも「デキちゃうけど、ナカでもいいよね。」ってタイトルからして内容過激?どんな漫画なんだろう?というのが第一印象。
冒頭部分(無料立ち読みで読める範囲)は友達以上恋人未満の微妙な関係の二人。彼の部屋に行きキスをする二人。そこで女の子の過去の記憶がフラッシュバックで蘇る。
初めてのキスに感動する彼、そこから先に進もうとする二人のいる部屋に彼の兄が乱入してくるが・・・というもの。
その後の展開は、最初のその流れから、もしかしたら?程度は想像できるものの切なさや悲しさや愛おしさや喜び等もありタイトルから想像できる単なるエロ漫画とは別の意味をもってる作品だと気づく登場人物達に思わず感情移入してしまう場面もあって気が付いたら続きが気になって一気に読み終わってしまった。
ラストに関しては人それぞれ感じ方が違うと思うし、肯定否定色々あるラストだとは思う。
余韻が残るラストでもあると思う。
絵の印象とタイトルのギャップ、そして内容で更なるギャップ、不思議な漫画だなと思った。
単なるエロ漫画でしょ?というイメージで見るのはちょっともったいない作品だなと機会があったら見てほしい作品でもあります。
デキちゃうけど、ナカでもいいよね。